建設事業の発展に尽くした個人や団体をたたえる建設事業関係功労者等国土交通大臣表彰式において、国土交通大臣表彰(建設事業関係功労)を受賞しました。
この賞を受賞できましたのは、皆様方のご指導とご鞭撻の賜と厚く御礼申し上げます。
建設業の魅力・建設業の役割を理解してもらい、一人でも多くの若者が建設業に携わって欲しい。と、毎年、高校生のインターンシップを受け入れしています。
今年は、平成30年7月9日~11日にかけて、富山工業高等学校 土木工学科の生徒さん2名を受け入れました。
【1日目】
・土木についてのオリエンテーション
・測量実習
【2日目】
(午前)猪谷地区道路改良工事 現場見学
☆卒業生でもある先輩技術者から、工事概要の説明を受けました。 ☆休憩を兼ね、当現場の監理技術者と先輩技術者とお話タイムです。
(午後)富山跨線橋拡幅その3工事 現場見学
☆卒業生でもある先輩技術者から、工事概要の説明を受けました。
【3日目】
H30 真川第3号砂防堰堤工事 現場見学
☆先輩技術者に教わりながら、自動追尾測量をしました。
☆常願寺川湯川谷流域(立山カルデラ)における高低差日本一の白岩砂防堰堤を見学しました。
建設業の魅力・建設業の役割を理解してもらい、一人でも多くの若者が建設業に携わって欲しい。と、毎年、高校生のインターンシップを受け入れしています。
今年は、平成30年7月4日~6日にかけて、高岡工芸高等学校 環境土木科の生徒さん3名を受け入れました。
【1日目】
・土木についてのオリエンテーション
・測量実習
【2日目】
(午前)富山跨線橋拡幅その3工事 現場見学
☆卒業生でもある先輩技術者から、工事概要の説明と、ドローン操作を教わりました。
☆昼食タイムでは、部活動や先輩の経験談の話で盛り上がりました。
(午後)猪谷道路工事 現場見学
あいにくの雨になりましたが、大型ブロック積みを見学しました。
今年の現場実習は、土木についてのオリエンテーション・測量実習と、昨年と今年の4月に入社した先輩がいる現場に見学に行き、話する機会を作りました。
平成30年7月6日13:40に出動要請を受けた富山市葛原地先における神通川堤防一部欠損箇所の緊急復旧工事は同日19:10に着手し、作業初期は水位も高く一時作業を中断したこともありましたが、24時間体制で作業を進め7月11日18:30に無事完了いたしました。
高田組の力だけではこれほど短期間に作業を完了させることは困難でした。週末・24時間体制という悪条件にもかかわらず、多くの協力業者の皆様のお力添えがあったからこそこの時を迎えられたことだと思います。
土工事 :アール・タチバナ
土砂・ブロック運搬:富山ミナト運輸
クレーン作業 :米原商事
鉄板リース :河上金物
交通誘導 :パトロード富山
他にも、
照明車 :藤川建設様・新栄建設様
袋詰玉石 :水新建設様
大型土嚢 :松原建設様
等、様々な方からのご協力とご支援があったからこそ、人命にかかわる災害となることなく短期間で、地域の皆様の安心・安全を保てたものだと考えています。本当にありがとうございます。そしてこの達成感をすべての関係者と分かち合いたいと思います。
最後になりましたが、的確なご指示をいただきました富山河川国道事務所や有沢出張所の皆様に感謝申し上げます。本当にありがとうございました。
【復旧前】
【復旧後】
(北日本新聞 平成30年 3月16日 抜粋)
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・総合建設業の高田組(富山市宝町、高田均社長)は道路、河川、砂防の公共工事を多数受注している。本社は富山駅前にあり、長年にわたり鉄道関連の工事に携わってきた。現在も関連工事や鉄道に近接した場所での土木工事を数多く手掛けており、経験豊富な技術者がそろっている。
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〇外での仕事が気持ち良い〇
工務部の荒井隆志さんもそのひとり。2月からは富山駅の高架化後に南北をつなぐ都市計画道路に、電線類を埋設する共同溝をつくる工事を監督している。安全かつ円滑な施工を目指し、あいの風とやま鉄道やJR、駅周辺整備工事に携わる他の事業者などと打合せをしながら進めている。一昨年に担当した富山駅高架下での駐輪場整備工事では、施工品質が評価され、富山土木センター管内の優良土木工事コンクールで優秀賞に選ばれている。「ものづくりの喜びがあるのに加え、屋外での仕事が好きなので建設業は自分に合っていると思う。暑い日や寒い日はもちろんありますが、景色の美しさや空気の気持ち良さを感じる時があります。関わった仕事はどれも印象深いですね」と話す。
一男一女の父。休日には家族と富山駅で鍋や雑炊を販売するイベントに参加。施工した現場にも案内した。「大人になる頃には、ますます便利になっていくよ」と娘に話すと、まちの中心で沢山の人が利用する施設を造る仕事に父が携わっていることを理解したようで、「富山駅前がどんどんきれいになっていくね」と、「娘の眼差しがいつもより輝いてる気がした」と笑顔の荒井さん。休日を家族サービスに活用し、充実した毎日に繋げている。
〇働き方改革へ休日増〇
平成30年2月22日に行われた”平成29年度 立山砂防関係工事安全施工管理研究発表会”において、橋場洋平さんの「若手技術者と現場の安全について」の論文発表が、優秀賞を受賞しました。
本工事では、若手技術者(入社3年目の20歳、新入社員18歳)を配置したことにより、「現場経験の浅さ」「未体験」の彼らに対し、現場条件に対する安全意識を持つこと、また、安全に従事できるよう留意することを課題としました。
情報の共有や音を発生させた注意喚起の取り組みが評価され、受賞しました。
*工事名:H29 真川第3号砂防堰堤工事
*現場代理人・監理技術者:橋場 洋平
担当技術者:篁 崇斗
担当技術者:野口 雄登
平成30年2月19日に行われた”神通川水系砂防事務所 第19回 工事安全施工管理研究発表会”において、山田昌文さんの「掘削作業時における安全対策について」の論文発表が、優秀賞を受賞しました。
施工箇所である中尾第4号砂防堰堤は、右岸袖部の掘削が上部から施工基面までの最大高低差が約24mとなり、工事を安全にかつ安心して進めてく上において、掘削作業時の土砂崩壊防止措置を確実に行うこうとが重要課題でした。
掘削作業時に土砂崩壊を起こさない安全対策を講じたことが評価され、受賞しました。
*工事名:中尾第4号砂防堰堤改築その3工事
*現場代理人・監理技術者:山田 昌文