こんにちは!総務部の新人事務員Sです。
今回は立山にある2つの砂防の安全パトロールにいきました!。
現場まで行くにはこの狭いトンネルを通らないといけません 😯
ぶつかりそうになるくらいギリギリで、とてもスリルでした。
現場の近くまで行くと露天風呂がありました!
ここは本物の温泉が湧き出ていて、自然に囲まれながら温泉に浸かることができるそうです。羨ましいです。
この現場では、砂防工事をするために、砂防までつながる道路をつくる工事をしています。
トラックで土を運び、下に落としています。
この時も作業員が近くで合図をしながら慎重に操作していました。
作業の中において安全確認をすることは当たり前のことですが、
実際、現場を目の当たりにして、改めて重要なことなんだなと認識しました。
続いて、真川の現場に向かいました。
この真川の工事は、平成26年から当社が砂防工事として請け負っています。
近くで砂防ダムが見れて、とても迫力があり奇麗でした。
バックホウ等の重機が3台ほどおり、大きな岩を動かしていました。
少し遠くから見ていましたが、とても迫力がありました。
今回のように、一般の人では見れない現場を見ることができてとても貴重な体験だと感じました。
パトロールの帰りで、なか道というお店の焼うどんを食べました。
ボリュームがすごくて食べ応えがありました。
8月にまた同じ現場に行くので、完成までの過程を見られるのがとても楽しみです。
毎月1回行われる安全パトロールに同行することになりました。新人事務Yです。
工事知識ゼロのド素人ですが、その立場なりの所感、現場の「今」を書き綴っていこうと思います。
到着して、見て、最初の印象、「キレイ。」
というのも、この現場は完成に近いんだそうです。できたての堤防の斜面や新しいコンクリートを踏みしめる優越感を味わうことができました。こちらの堤防の斜面は、
さらに芝を敷いて完成とのこと。
完成間近の現場を見て心が動かされましたが、工事初期からの経過を知っていればより一層圧倒されたことと思います。
次に向かったのは、岐阜県の山奥にある餌掛谷の砂防。
現場が近づくにつれて緑が深くなっていき、到着した現場は、文字通り大自然。空気も心なしかおいしい気がしました。
現場事務所は崖のすぐそば。山奥は危険ととなり合わせの環境なのだと身をもって感じました。
現場事務所から急斜面の道を少し歩くと、石碑のようなものが。今から約10年前にも高田組はここで砂防堰堤工事を行っていたそうです。
ようやくたどり着いた現場は、ダイナミック。重機が3台も稼働していて工事規模の大きさが窺えました。
こちらは工事が始まったばかりだそうなので、次回のパトロールを楽しみにしたいと思っています。
社内で仕事をしているだけでは決してわからなかった現場の状況や働く方々の様子などを知ることができる貴重な機会でした。
はじめまして、月一である安全パトロールに同行することになりました総務部の新人事務員Sです 😉
いろいろな現場に行ったので、その時の様子や写真を共有したいと思います!
人生初の現場は水橋石政です!
この現場では、農業用用水路をつくる工事をしています。
現場のすぐ隣には、あいの風とやま鉄道線が走っています。
線路付近では特定の資格を持った方でないと工事ができないそうです。
そのような場所で高田組の社員が工事できるというのはすごいことなんだなと実感しました 😯
続いて向かったのは飯野にある現場です!
この現場は国道8号線のど真ん中で跨線橋をつくる工事をしています。
この道路をよく利用する方は一度は目にしたことがあるのではないでしょうか。
渋滞に巻き込まれた際は、ぜひじっくりと見てみてくださいね。
地上で見える分だけでなく、実は下もあるんです 😯
見上げるくらい大きな足場で、これがいつか一つの橋になるんだなと思うとすごく感激しました。
最後に向かったのは豊田にある現場です!
ここでは跨線橋を補強する工事をしています。
工事が始まったばかりで、バックホウなどの重機はまだ動かしていませんでした!
この日は現場の様子を見て回りました。
動いていない重機を間近で見ることができて、とても貴重な体験でした。