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~未来を育てる 2016~ 山田昌文さんの思いが紹介されました。 H28.11.29

2016/11/29

不規則な業務だからこそ お互いさまの気持ちで 仕事も家庭も充実できる

工務部 山田 昌文

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(北日本新聞社 平成28年11月29日 抜粋)

○最前線は子育て世代○
 昭和4年創業の高田組(富山市宝町
、高田均社長)は長年、立山カルデラ砂防をはじめとする砂防工事や鉄道関連工事で実績を残してきた。伝統を受け継ぐ若手の育成を目指し、働きやすい職場づくりに力を入れている。
 現在、工事現場で中心となって活躍しているのは30、40代の子育て世代の技術者たち。43歳の山田昌文さんもその一人で、国土交通省神通川水系砂防事務所から受注した岐阜県高山市奥飛騨温泉郷での砂防えん堤補修工事で現場監督を務めている。現地は焼岳をまじかに望みペンションなどが立ち並ぶ観光エリアにあるが、作業は常に危険と隣り合わせ。
強い雨が降れば一気に激流に襲われる恐れがあり、雨量計や土石流センサーによる警戒が欠かせない。豪雪地域でもあり、工期は4月から10月まで。今年は台風の相次ぐ接近などで工程が当初の計画よりも遅れて気をもんだ。
 現場近くの民宿に泊まり込み、週末に富山市内の自宅に帰る。小学5年の長男、同2年の次男と遊ぶのが楽しみで、「最近は釣りによく行きます。職場が山中なので海に出掛けると気晴らしにもなります。家に戻った時ぐらいは子どもの相手をして、妻の負担を少しでも軽くしてあげたい」と話した。

○お互い様のチカラ○
 建設業という仕事柄、工期が迫るとなかなか休みがとりづらいケースはある。だからこそ同社では福利厚生の充実だけでなく、制度が利用しやすいよう社員が助け合う雰囲気づくりを重視している。「子どもの急病など困った時にはお互いさまで
休みの融通が利くという安心感がある」と山田さん。工事が終わると、まとまった休暇をとり家族旅行に出掛けることが多いそうだ。

○人を守り、人を育てる○
 社長自ら「人は会社の宝であり、未来です」というモットーを掲げ、社員の意見を取り入れて制度を見直している。毎年春の休日に社内安全大会を開くが、今年は社員の子どもたちの運動会の日程と重ならないように配慮して開催日を決めた。
「元気とやま!子育て応援企業」に登録しており、2013年には「元気とやま!仕事と子育て両立支援企業」に選ばれて県知事表彰を受けた。高校生のインターンシップにも積極的に取り組んでいる。

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