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~産み、育てるを、みんなで考える。2015~ 社長の思いが紹介されました。H28.2.29

2016/02/29

社員の成長に合わせた社内整備と支援が大切。

建設業は天候で仕事が左右され、時間的に不規則な労働になることが多い業界ですが、働く社員にも家庭があり、家族との時間も大切にする会社でなければ成り立たないと考えています。

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”人は宝、未来”を掲げ 社員の育児支援。職場の助け合いを制度化で後押し。
(北日本新聞社 平成28年2月29日 抜粋)

○技術者育成へ労働環境改善○
 富山駅すぐそばに本社を構える建設業の高田組は昭和4年創業の老舗。砂防や鉄道関連の工事に実績があり、経験豊富な技術者を数多く抱える。「人は会社の宝であり未来です」をモットーに、働きやすい職場づくりに努めてきた成果だ。
 このモットーを掲げたのは25年ほど前。当時専務だった高田均社長が「今後の建設業は技術者の確保と育成が大事になる」と考えて自らフレーズを決めた。「宝」「未来」は会社の所在地である富山市宝町と、幼かった長女の名前(麻未さん)から思いついたという。同時に新卒者を積極的に採用し、職場環境の改善に努めた。当時入社した現在40代前半から30代後半の社員が技術者として力をつけ今や業務の第一線を担っている。

○「お互いさま」で助けあう○
 建設業は作業の進ちょくが天候にも左右され休日が不定期になりがち。そんな中でも社員同士が協力し、子どもの誕生や急病などに合わせて休みをとれるようにしている。工務部の水野時諭さんは14年前に休暇をとり長女の誕生に立ち会った。
「当時の上司が理解ある人で、快く病院へ送り出してくれた。」と振り返る。これをきっかけに妻の出産前後に有給休暇を取得するのが職場に定着し、会社も「父親休暇」として制度化して後押しした。「社員には同じ子育て世代が多く、お互いさまで助け合えている」と工務部の橋場洋平さん。立山砂防工事に従事し、現場に泊まり込む日が多いが、「山から下りている時はなるべく育児にかかわるようにしている」。
 このほか、子どもが病気やけがをした際の「看護休暇」は法定を上回る12歳の年度末までを対象にしている。13年に「元気とやま!仕事と子育て両立支援企業」として表彰された。
 今年は年1回春に行う社内安全大会の開催日を、社員の子どもたちの運動会と重ならないように調整している。高田社長は「わたしのころは子どもの学校行事に理由に仕事を休むのははばかれたが今は時代が違う。地方の中小企業だからこそ人を大事にできると考えており、これからも働きやすい職場づくりを進めて次代を担う人材を育てていきたい」と話した。

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